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129件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-04-30 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号

よって、不足する二十三年度分の年金財源については、国民年金法案改正にあるような、いつ実施されるかもわからない税制の抜本改革を待つ必要はないと考えています。  私は、政府が二十三年度中にきちんと年金臨時財源を確保されることを明確にすべきである、そのことを強く申し添えまして、討論とさせていただきます。(拍手

竹内譲

2009-06-19 第171回国会 参議院 本会議 第31号

さて、国民年金法案審議に関係して、議長に申し述べておきたいことがあります。  国民年金法案厚生労働委員会の所管であり、同委員会審議、議決することが委員会運営の筋であり、常識であります。委員長はその責務を自覚し、責任ある態度で委員会運営に臨むべきでありました。  しかし、今回、財政金融委員会との連合審査が行われました。

衛藤晟一

2009-04-06 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

厚生労働委員会国民年金法案審議がスタートいたしておりますけれども厚生行政にとりまして大変重要な課題について、この決算委員会でも重ねて取り上げさせていただきたいと思っておるわけです。  年金記録問題については、舛添大臣のもと、非常に精力的に今その解決に当たってこられた、このように私は認識をいたしておりますし、大変御苦労されてきたことに心から敬意を表したいというふうに思っております。  

福島豊

2007-11-21 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

現実に、昭和三十四年三月の国民年金法案に対する衆議院社会労働委員会における附帯決議に次のような項目が盛り込まれております。「積立金運用については、一部を資金運用部資金として運用するほか、一部は被保険者利益の為に運用する方途を講じ、努めて被保険者にその利益が還元されるよう特段の配慮を加えること。」という附帯決議でございます。

津田弥太郎

2007-05-22 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

先生方国民年金法案を見てください。皆さん方から掛金を集めて、それをある一定年齢に達したら支給して、楽しい老後を送ってもらうときれいごとを書いているはずです。そのとおりなっていないじゃないですか。それでいいんですか。そして、社保庁の方は、口を開けば、相談に来たらいいと。相談に来たら、領収書を出せと言うんです。領収書がなければだめだと言うんです。これでいいんですか。  

谷澤忠彦

2004-05-19 第159回国会 参議院 決算委員会 第13号

まず第一なんですけれども、やっぱり国民年金法案国会審議に提案してきた閣僚、内閣の一員としてその特別の責任をどういうふうにお考えになっているのか、このことをやっぱりお聞きしたいと思います。  この政府の案といいますのは、年金保険料の引上げ、逆に給付は引き下げる、国民に痛みを強いる法案だと私たちは思います。

小林美恵子

1999-11-25 第146回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

第百四十五回国会内閣提出国民年金法案等の一部を改正する法律案年金資金運用法案及び……(発言する者、離席する者多し)着席をお願いいたします。着席をお願いします。着席をお願いします。  既に公述人皆さん方着席しておりますので、会議を進めたいと思います。どうぞ着席をお願いいたします。——着席をお願いいたします。着席をお願いいたします。(発言する者、離席する者多し)既に会議が始まっております。

江口一雄

1985-12-19 第103回国会 参議院 内閣委員会 第8号

原田立君 もう時間がありませんのでこれで終わりにしますけれども大蔵大臣、四月十九日の国民年金法案等の改正案連合審査会のとき、そのときあなたに質問したんです。五万円の基礎年金受給資格期間は四十年、それで六十五歳から支給、公務員の場合は六十歳が定年、そうすると五年間のブランクがある。

原田立

1985-04-18 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

でありますから、言うならば国民年金法案その施行及び調整に関する法案、そうして一般国民年金税労働者年金税、さらに金庫金融機関法案をつくりました。  こういうことでありまして、そのとき一番熱心に八木一男さんが提案理由の説明をされたわけでありますけれども、我々の考え方は、全国民にはこれをベースにして全部税金で賄うというべースをとったわけであります。その際に、私ども賦課方式という方式をとりました。

多賀谷真稔

1985-04-18 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

それは、国民年金法案、国民年金法施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案、次に一般国民年金税法案労働者年金税法案国民年金特別会計法案、この五つを一体として出したわけであります。でありますから、今から考えますと感無量の感があるわけですけれども、何か出だしからもたもたしたという感じを持っておるわけです。  

多賀谷真稔

1984-12-18 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

もちろんこれは審議する方、我々立法府の関係でもございましょうが、法案一つに取りまとめて提出してくるという、内閣としてもそういう何らかの考え方の中でこの際示されないことには、本当に真の意味で、継続的な国民年金法案、厚生年金統合法案、それから最終的な共済年金統合法案という、本当に年金統合一元化という一つの立場から見ますならば、そういう一貫した中での論議がさるべきだと思いますので、そういう点考えますならば

小渕正義

1973-07-10 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第18号

われわれは、昭和三十三年政府が全く放置をしておった国民年金を実現するため、抜本的国民年金法案国会提出をしたことをはじめとして年金制度確立先駆的役割りを果たすため努力を続けてまいったのでありますが、老人等生活現状人口老齢化進行重視をし昨年総選挙での公約を果たすべく四党一致して、ここに、本二法案提出したわけであります。  

八木一男

1973-06-21 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

昭和三十三年に社会党国民年金法案を考えて提出をしてから、おくればせにああいうものを出してきて、社会党のものをまねをして、十分の一ぐらいに年金の仕組みをひん曲げて、そうして論理では完全に社会党案のほうがよかったが、多数だということでお粗末なほうの国民年金法案を通した。そのときに、スタートだからこれでかんべんをしてくれということを、総理大臣厚生大臣も陳弁これつとめられたわけです。

八木一男

1973-04-26 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

用われわれは、昭和三十三年政府が全く放置していた国民年金を実現するため、抜本的国民年金法案国会提出をしたことをはじめとして、年金制度確立先駆的役割りを果たすため努力を続けてまいったのでありますが、老人等生活現状人口老齢化進行重視をし、昨年総選挙での公約を果たすべく四党一致して、ここに、本二法案提出したわけであります。  

八木一男

1973-04-25 第71回国会 参議院 本会議 第14号

われわれは、昭和三十三年政府が全く放置をしていた国民年金を実現をするため、抜本的国民年金法案国会提出をしたことを初めとして年金制度確立先駆的役割りを果たすため努力を続けてまいったのでありますが、老人等生活現状人口老齢化進行重視をし、昨年総選挙での公約を果たすべく四党一致して、ここに、本二法案提出した次第であります。  

八木一男